町並み案内⑥ 大森座橋(おおもりざばし) 2022.9.29橋のたもとにあった「大森座」は花道や回り舞台も備えた立派な芝居小屋でした。大正4年(1915)に大森鉱山を経営する藤田組が資金を出して建設。昭和39年(1964)に解体されるまでの間、町民の娯楽の場として親しまれました。旅芸人の芝居は町の人々の大きな楽しみだったことでしょう。 Facebook Twitter はてブ LINE Pocket Feedly
町並み案内 ⑩ 瓦葺きの町並み・寺脇家(かわらぶきのまちなみ・てらわきけ)町並みで標準的な住居で、正面左側入口の大戸が特徴的です。寛政の大火(1800年)後の建築です。大火後、代官所から防火対策として茅葺きを禁止し...
スタッフブログ 世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」登録決定!アゼルバイジャンで開催されているユネスコ世界遺産委員会で『百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群-古代日本の旧墓群-』が世界遺産一覧表に記載...